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さて、更新間際どこまで喋れるか
まずルーミアさん。メイさんを信頼していたとありますが、あなたはメイさんを信じられるほど疑いましたか?
私を頼りになるといってくれましたが、頼ってもいいと信じられるほど、あなたは私を疑ってくれましたか?
怖い怖いと言いながら、ルーミアさんはミハイルさんをよく見てくれました。ちゃんと逃げずにまっすぐ見たからこそ昨日の2nd考察が出てきたわけですしその内容も、とても参考になるものでした
何が言いたいかといえば、怖さにくじけず、立ち向かえるだけの勇気を持っている人だという事。方法論さえあれば怖い人を見ることは出来るし、その眼も決して人に劣るものではないという事です
ここからとれるのはルーミアさんは臆病なのではなく警戒心が強い人だという事
>>3:18なんかは顕著。確実に自信のない白組はみんな怖い。これは恐らく本音でしょう
ではなぜ黒判定をもらった私を素直に頼りになるといってのけれたのか。ミハイル考察に際して何故私の話を素直に受け入れその手法をとってくれたのか
黒囲いでは?と考えれば>>3:186などはミハイル評を私の望むように誘導しようとする質問とも取れます。
狼がミハイルに対する評価をルーミアさんの口を使って語らせることで仲間の白上げ、または村の黒塗りを自分の手を汚さずにやろうとした。そういった発想や警戒が見えないことからミハイルさんにもチョロインなどといわれてしまっています
私がルーミアさんに感じているいちばんの違和感はこの部分。警戒心が強く観察力も高いルーミアさんがなぜ、その部分で警戒を解いているのか
>>103のメイさん評も通じるものがあります。>>2:353で癒し枠、白組、ここ怖予備軍と置いて、そこからどう印象が動いていったのか
>>103でトラウマ、デジャヴという表現が出るほどに痛烈な経験をしていたのであるならばなおさら、ここまでに持ち前の警戒心が発揮されていなかったことは違和感になります
怖いという感情発露そのものがフェイクだったのか、それとも怖さを打ち消すだけの何かを既につかんでいて、それを発言していなかっただけなのか。
現状、私はルーミアさんの行動を前者寄りに考えています。
端々にネタを仕込めるくらいの心の余裕も見えますし。もっともこれはカラ元気の可能性もありますからほぼ要素外でしょうが
怖いもの、怖さの理由もはっきりしているものに対して、その解消のための手段を知っていながら積極的に取っているように見えないのがその理由です
人を信じるには、その人のことを知らなくては話になりません。相手のことを疑って、疑って、これ以上無理なほどに疑い抜いて、その上で初めて信じる、に行き着くものです
疑うというのは何も狼じゃないか?と勘ぐる事だけじゃありませんこの人はどういう人なんだろう、なんでこんなことをいうんだろう、と相手のことを考えること、相手のことを知りたいと思う気持ちこそが疑いだと私は思っています
メイさんに対して、試された、騙されたとショックを受けるのであれば、そこで立ち止まらずに「なぜメイさんはその結論に行き着いたのか」を深く考えてみることです
ミハイルは過去のトラウマと被ってるから怖い、メイは被ってないから警戒が無い、な気がする
ルーミアは過去の経験の事ばかりでこの村を見れて無い感。
へい、諏訪子さんくす。
とはいえ、めいちょんの意見は大体レイセンに代弁してもらえてるな。
特に>>108。これはいい。
めいちょんもどこでルーミアに信頼と言われるまでに至ったか自覚ないし(ルーミアには殆ど触れてないし)
「信頼されていたところからの裏切り」に対する恐怖心・警戒心をルーミアから向けられた記憶もない。
>>103はルーミアの感情として浮いてる。
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